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ちょうど「ホツマ日本の歴史物語」読んでいたので、動画内の説明が地理的にイメージしやすくて、とっても面白かったです😊ありがとうございます♪
コメントありがとうございます!ホツマツタヱの内容は、地理と結びつくとさらに面白くなりますよね✨
神武東征の話、記紀との違いもよくわかりおもしろかったです。
こちらにもコメントありがとうございます!記紀と比較しながらみると、ホツマツタヱもさらに楽しくなりますよね!神武天皇の聖蹟めぐりというのも楽しそうです。
椎根津彦は阿波鳴門ですよ。古事記に記されてますが場所改竄された日本書紀では豊予海峡に変えてますよ。ホツマを間違った日本書紀風に作ってますね。また、日本書紀では筑紫の国の宇佐と記載してますが古事記ではきっちり正確に豊前国の宇佐と記載されてます。筑紫国には宇佐はありません。速吸の門は鳴門海峡の渦潮の事です。
以前のものまでさかのぼって観ていただいているのですね。ありがとうございます!
わかり易いです。ありがとうございます♥️
ありがとうございます😆✨コメントとてもとても嬉しいです!
神武天皇の前あたりまで弥生時代だったんじゃないのかと思いました。争いのなかった縄文にはない互いの感情の争いが米送る慣わしあったのに対立し会う奈良とニニギネの勢力を治めるの神武天皇が行動開始した気がしました。妻に争い好まない出雲系の姫がクッション役に聞こえます。
ありがとうございます。ホツマツタヱにはハタレの動乱などもありますので、縄文時代にも争いはあったのだと考えています。
面白かったです。すごいなぁー。大河ドラマになりそうな話ですね。NAVI彦先生の動画は内容が濃いですねー。後で何回も見返すような資料になりそうです。
コメントありがとうございます!!!簡潔に、濃厚に、を心がけています。ぼく自身の忘備録でもあるので、ぼくもたびたび見返します✨
だいぶ前に、いときょうさんという、ホツマツタヱを研究されている人の話を聞いたことがあるので、懐かしく思いました。何本か見ました。また、お邪魔します。ありがとうございます。
ありがとうございます!ぼくも、いときょう先生の講座を受けたことがあり、以来SNSでも応援(いいね👍)いただいています!どうぞよろしくお願いいたします☺️
9:44 神武天皇の兄である稲飯命は実は海を渡って新羅王の祖先になっていたという話や、ずっと後の時代の神功皇后もその子孫に当たり、世界のあちこちから人々がやって来て住みついていた日本国内での百済勢力と新羅勢力の、ちょっと目に見えにくい葛藤があったことが、ひいては神功皇后による三韓征伐という形となって表れた、といった話を聞いたことがあり、へぇー😃💡と思ったんです。日本の近海で過去いろんな方々にシオツチノオジと呼ばれる存在が現れていたようですが、明治天皇と密接に関わっていた乃木将軍と同じ日に亡くなっていた奥様静子さんが鹿児島の塩竃神社のあたりのご出身だったとわかり、個人的に感じたことは、日本に住む個人としてシオツチノオジとつなかってガイダンスを受け取るなら、スサノオノミコト、ニギハヤヒにもサポートを呼びかけたいものだということでした。
いつもコメントありがとうございます✨稲飯命のその後はさまざまな説があるようでどれも気になるものばかりです!神功皇后ともつながるのですね〜😆シオツチ翁も、ホツマでもたびたび現れておりまして実態が掴みにくいかたですね!塩や潮は、人間の生命や血液にも深く関わるからでしょうか?ソサノヲ、ニギハヤヒもふくめ、さまざなサポートや助言をいただけたら、本当にありがたいことですね!
天皇は 百済から 東の海を渡って 蘇我氏をつれて 大和に渡来した そして 京都に遷都を開いた なんか甲子園で優勝した京都国際高校の校歌に似ている。
コメントありがとうございます!
王朝が二つ関東と奈良にとあって激動ありましたね。暗記出来ませんね。関わるニギハヤヒの妻との子、ナガツネ彦さんと神武と歴史動きますね。また神武天皇の妻は出雲のイスズ姫さまとご夫婦と成られて、皇統がまとまった始まりですね。ありがとうございます。時系列を覚えるの大変ですが、楽しいです
ありがとうございます。神話と歴史の境目といえるかたですね。
先生の親切で丁寧な解説が、絡まって縺れ合ってた事が整えられました。ありがとうございます。
これは古代の解釈がひっくり返る事実出て来ますね。今の段階では都市伝説ではない論理的に謎がはっきりして来ますね。ガンバレ、健康第一で💪
こちらにも、コメントありがとうございます!ホツマツタヱは古代史の謎にもさくっと答えてくれるので、とても面白いです✨健康第一でがんばります!
先生、出雲口伝からも、いかに大和朝廷が国々を安らかに統める事が出来かが分かって来ました。渡来民族の国々が互いに殺し会う事の歴史が平然でその血を持ち氏族ら豪族の集まり政権で,架け橋となっている事代主さんの命も自害に追い込み、大国主さんも殺されて出雲大社の東京都庁の高さの様な大社も呪い封印に建設したものとあって、願い出ないですね。呪いの恐怖にオノのいて建設し,出雲に王の職懇願したり逆ですね
先生、天照大御神さまが、女性神と固定観念あるものだから、物語が付いて行けませんでしたが、男性神で姫が瀬織津姫さまにされてハヤコやモチコの精神が腐って行き反乱側の分子になる事に付いて行けました。整いました
ありがとうございます!そういっていただけてとても嬉しいです!
先生、ヲシテ文字は天照神が記録したと言う先生いました。私は何を記した事がは知りませんが先生も知りたい理由が分かります
ありがとうございます!ホツマツタヱをはじめヲシテ文献というのは翻訳次第でさまざまに考えられるので諸説もたくさん出てくることかと思います。ですのでぼくは、それぞれのかたがこうだと思う説を推してゆき、さまざまな角度から研究されるのが一番だと考えています!
そして、先生 奈良三輪山を御祭神としている出雲系の神々 祀り、堂々と鎮座している不思議を研究している先生もいました。大国主の尊や他に二柱の神々を祀ってますね。磐座が方向が三輪山神社に向かっていなく理由を探していました。大和朝廷の近くが宮があるのに、これは天照と一緒に宮中に祀った天皇さんいて分けましたね。関係するのはあの時でしょうか?
ありがとうございます。ホツマツタヱでは、いわゆる出雲の大国主や事代主が生きながらえており、国譲りの後も朝廷の政治に関わっています。また、「大物主」とは役職名であり右大臣と国防大臣を合わせたような存在なのです。初代大物主がオホナムチ(大国主)であり、2代目大物主がクシヒコ(事代主)です。三輪山はクシヒコが眠る聖地とされています。このあたりはまたいずれ別動画にて解説しようと思っています。
NAVI彦さんの解説は今までよくわからなかった日本神話がスーッと入ってきます。天皇のいわれがアマスヘラギの音読みである事やカムタケの音読みが神武だった事。神武の東征の背景など初めて知りました!
コメントありがとうございます!!!神武東征の背景も、ホツマツタヱからでないとよくわかりませんよね!ぼくもホツマツタヱを通すことで、歴史や神話をより楽しむことができるようになりました☺️
@@navihico 返信ありがとうございます。しかしながら複雑なホツマツタヱ。NAVI彦さんの解説で、整理されます。何度も視聴させていただきます🙇🏻♂️🤗
@@久松恭一 こちらこそ、さまざまなコメントとても嬉しいです!励みになります☺️つぎもがんばります!
ホツマツタエ と いうものを知らずに神話や 歴史に興味があり 物語を読んでいたりしましたが なかなか 奥が深くわかりやすく 勉強になりました最近 はまり出して 良く みるようになってますどのあたりから 見れば 良いでしょうか?いつから アヒアイ? と 冒頭に言われているのか?知りたいです😅また 色々と見させてもらいます
ありがとうございます✨神話や歴史も、意味や内容がわかってくるとぐっと身近に感じられて、楽しくなりますよね!ざっくりとした外観でしたら、「NAVI彦と日本神話」をご覧いただけたらと思います。そして、アヒアヒといっているのは「キツサネ」動画からのようです😆
@@navihico ありがとうございますまた ゆっくりと 色々 見させてもらいますNAVI彦様の 口調の流れが 心地よいです☺️
こちらこそありがとうございます!今後ともよろしくお願いします☺️
シュメールを英語でスメラと言います。シュメールから来た王だからスメラミコトと言います。世界では常識なので変なこと言わないで。すべるから、スメラは、ないでしょう❗古代日本には、王朝は、最低8つ以上ありましたよ。
コメントありがとうございます!こちらの動画ではあくまで、ホツマツタヱ的な解釈ですのでそうした違いは多々あるかと思います。古代日本の王朝が8つ以上あったというのはホツマツタヱとも近いかもしれません☺️
ちょうど「ホツマ日本の歴史物語」読んでいたので、動画内の説明が地理的にイメージしやすくて、とっても面白かったです😊ありがとうございます♪
コメントありがとうございます!
ホツマツタヱの内容は、地理と結びつくとさらに面白くなりますよね✨
神武東征の話、記紀との違いもよくわかりおもしろかったです。
こちらにもコメントありがとうございます!
記紀と比較しながらみると、ホツマツタヱもさらに楽しくなりますよね!
神武天皇の聖蹟めぐりというのも楽しそうです。
椎根津彦は阿波鳴門ですよ。古事記に記されてますが場所改竄された日本書紀では豊予海峡に変えてますよ。ホツマを間違った日本書紀風に作ってますね。また、日本書紀では筑紫の国の宇佐と記載してますが古事記ではきっちり正確に豊前国の宇佐と記載されてます。筑紫国には宇佐はありません。速吸の門は鳴門海峡の渦潮の事です。
以前のものまでさかのぼって観ていただいているのですね。
ありがとうございます!
わかり易いです。ありがとうございます♥️
ありがとうございます😆✨
コメントとてもとても嬉しいです!
神武天皇の前あたりまで弥生時代だったんじゃないのかと思いました。争いのなかった縄文にはない互いの感情の争いが米送る慣わしあったのに対立し会う奈良とニニギネの勢力を治めるの神武天皇が行動開始した気がしました。妻に争い好まない出雲系の姫がクッション役に聞こえます。
ありがとうございます。
ホツマツタヱにはハタレの動乱などもありますので、縄文時代にも争いはあったのだと考えています。
面白かったです。すごいなぁー。大河ドラマになりそうな話ですね。
NAVI彦先生の動画は内容が濃いですねー。後で何回も見返すような資料になりそうです。
コメントありがとうございます!!!
簡潔に、濃厚に、を心がけています。
ぼく自身の忘備録でもあるので、
ぼくもたびたび見返します✨
だいぶ前に、いときょうさんという、ホツマツタヱを研究されている人の話を聞いたことがあるので、懐かしく思いました。何本か見ました。また、お邪魔します。ありがとうございます。
ありがとうございます!ぼくも、いときょう先生の講座を受けたことがあり、以来SNSでも応援(いいね👍)いただいています!どうぞよろしくお願いいたします☺️
9:44 神武天皇の兄である稲飯命は実は海を渡って新羅王の祖先になっていたという話や、ずっと後の時代の神功皇后もその子孫に当たり、世界のあちこちから人々がやって来て住みついていた日本国内での百済勢力と新羅勢力の、ちょっと目に見えにくい葛藤があったことが、ひいては神功皇后による三韓征伐という形となって表れた、といった話を聞いたことがあり、へぇー😃💡と思ったんです。
日本の近海で過去いろんな方々にシオツチノオジと呼ばれる存在が現れていたようですが、明治天皇と密接に関わっていた乃木将軍と同じ日に亡くなっていた奥様静子さんが鹿児島の塩竃神社のあたりのご出身だったとわかり、個人的に感じたことは、日本に住む個人としてシオツチノオジとつなかってガイダンスを受け取るなら、スサノオノミコト、ニギハヤヒにもサポートを呼びかけたいものだということでした。
いつもコメントありがとうございます✨
稲飯命のその後はさまざまな説があるようでどれも気になるものばかりです!神功皇后ともつながるのですね〜😆
シオツチ翁も、ホツマでもたびたび現れておりまして実態が掴みにくいかたですね!塩や潮は、人間の生命や血液にも深く関わるからでしょうか?
ソサノヲ、ニギハヤヒもふくめ、さまざなサポートや助言をいただけたら、本当にありがたいことですね!
天皇は 百済から 東の海を渡って 蘇我氏をつれて 大和に渡来した そして 京都に遷都を開いた なんか甲子園で優勝した京都国際高校の校歌に似ている。
コメントありがとうございます!
王朝が二つ関東と奈良にとあって激動ありましたね。暗記出来ませんね。関わるニギハヤヒの妻との子、ナガツネ彦さんと神武と歴史動きますね。また神武天皇の妻は出雲のイスズ姫さまとご夫婦と成られて、皇統がまとまった始まりですね。
ありがとうございます。時系列を覚えるの大変ですが、楽しいです
ありがとうございます。
神話と歴史の境目といえるかたですね。
先生の親切で丁寧な解説が、絡まって縺れ合ってた事が整えられました。
ありがとうございます。
これは古代の解釈がひっくり返る事実出て来ますね。今の段階では都市伝説ではない
論理的に謎がはっきりして来ますね。
ガンバレ、健康第一で💪
こちらにも、コメントありがとうございます!
ホツマツタヱは古代史の謎にもさくっと答えてくれるので、とても面白いです✨
健康第一でがんばります!
先生、出雲口伝からも、いかに大和朝廷が国々を安らかに統める事が出来かが分かって来ました。
渡来民族の国々が互いに殺し会う事の歴史が平然でその血を持ち氏族ら豪族の集まり政権で,架け橋となっている事代主さんの命も自害に追い込み、大国主さんも殺されて出雲大社の東京都庁の高さの様な大社も呪い封印に建設したものとあって、願い出ないですね。呪いの恐怖にオノのいて建設し,出雲に王の職懇願したり逆ですね
先生、天照大御神さまが、女性神と固定観念あるものだから、物語が付いて行けませんでしたが、男性神で姫が瀬織津姫さまにされてハヤコやモチコの精神が腐って行き反乱側の分子になる事に付いて行けました。整いました
ありがとうございます!
そういっていただけてとても嬉しいです!
先生、ヲシテ文字は天照神が記録したと言う先生いました。
私は何を記した事がは知りませんが
先生も知りたい理由が分かります
ありがとうございます!
ホツマツタヱをはじめヲシテ文献というのは翻訳次第でさまざまに考えられるので
諸説もたくさん出てくることかと思います。
ですのでぼくは、それぞれのかたがこうだと思う説を推してゆき、さまざまな角度から研究されるのが一番だと考えています!
そして、先生 奈良三輪山を御祭神としている出雲系の神々 祀り、堂々と鎮座している不思議を研究している先生もいました。大国主の尊や他に二柱の神々を祀ってますね。磐座が方向が三輪山神社に向かっていなく理由を探していました。大和朝廷の近くが宮があるのに、これは天照と一緒に宮中に祀った天皇さんいて分けましたね。関係するのはあの時でしょうか?
ありがとうございます。
ホツマツタヱでは、いわゆる出雲の大国主や事代主が生きながらえており、国譲りの後も朝廷の政治に関わっています。また、「大物主」とは役職名であり右大臣と国防大臣を合わせたような存在なのです。初代大物主がオホナムチ(大国主)であり、2代目大物主がクシヒコ(事代主)です。三輪山はクシヒコが眠る聖地とされています。このあたりはまたいずれ別動画にて解説しようと思っています。
NAVI彦さんの解説は今までよくわからなかった日本神話がスーッと入ってきます。
天皇のいわれがアマスヘラギの音読みである事やカムタケの音読みが神武だった事。
神武の東征の背景など初めて知りました!
コメントありがとうございます!!!
神武東征の背景も、ホツマツタヱからでないとよくわかりませんよね!ぼくもホツマツタヱを通すことで、歴史や神話をより楽しむことができるようになりました☺️
@@navihico 返信ありがとうございます。
しかしながら複雑なホツマツタヱ。
NAVI彦さんの解説で、整理されます。
何度も視聴させていただきます🙇🏻♂️🤗
@@久松恭一 こちらこそ、さまざまなコメントとても嬉しいです!励みになります☺️
つぎもがんばります!
ホツマツタエ と いうものを知らずに
神話や 歴史に興味があり 物語を読んでいたりしましたが なかなか 奥が深く
わかりやすく 勉強になりました
最近 はまり出して 良く みるようになってます
どのあたりから 見れば 良いでしょうか?
いつから アヒアイ? と 冒頭に言われているのか?
知りたいです😅
また 色々と見させてもらいます
ありがとうございます✨
神話や歴史も、意味や内容がわかってくると
ぐっと身近に感じられて、楽しくなりますよね!
ざっくりとした外観でしたら、
「NAVI彦と日本神話」をご覧いただけたらと思います。
そして、アヒアヒといっているのは
「キツサネ」動画からのようです😆
@@navihico ありがとうございます
また ゆっくりと 色々 見させてもらいます
NAVI彦様の 口調の流れが 心地よいです☺️
こちらこそありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします☺️
シュメールを英語でスメラと言います。シュメールから来た王だからスメラミコトと言います。世界では常識なので変なこと言わないで。すべるから、スメラは、ないでしょう❗古代日本には、王朝は、最低8つ以上ありましたよ。
コメントありがとうございます!
こちらの動画ではあくまで、
ホツマツタヱ的な解釈ですので
そうした違いは多々あるかと思います。
古代日本の王朝が8つ以上あったというのは
ホツマツタヱとも近いかもしれません☺️